失敗談から学ぶ「避けたほうがいい余興」とは?

結婚式で余興を任されたものの、
「何をやれば盛り上がるの?」
「スベったらどうしよう…」
「新郎新婦に迷惑をかけたくない」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
せっかくの大切な結婚式。
どうせなら“やってよかった”と思ってもらえる余興にしたいですよね。
しかし実際には、会場が微妙な空気になってしまったり、本人たちだけが盛り上がってしまったりするケースも少なくありません。
そこで今回は、
【結婚式でつまらないと思われがちな余興ランキング】
として、実際の体験談をもとに「避けたほうがいい余興」をご紹介します。
これから余興を考える方の参考になれば幸いです。
第1位:本人たちだけが楽しんでいる余興
友人の結婚式で、新郎側の友人5人が余興を披露していました。
内容は全身タイツ&白塗りで、DA PUMPの「USA」を踊るというもの。
ところが、
- ダンスはバラバラ
- ネタも内輪向け
- 完成度も低い
という状態で、盛り上がったのは最初の登場だけ。
途中からは会場が静まり返り、手拍子だけが虚しく響いていました。
さらに新郎まで引っ張り出され、本人たちだけは大盛り上がり。
しかし周囲は完全に置いてけぼりで、途中で席を立つ人までいたそうです。
完成度が低すぎる内輪ネタは避けたほうが安全です。
内輪ネタは意外と危険
親しい友人だからこそ盛り上がる話題でも、他のゲストには伝わらないことがあります。
特に、
- 学生時代のローカルネタ
- 仲間内だけのあだ名
- 当人しか知らない思い出話
などは、会場全体から見ると温度差が生まれやすいです。
余興をしている側だけが達成感を得て、周囲が冷めてしまう…というケースは珍しくありません。
思い出話はほどほどに
中学校時代の思い出を延々と語る余興も、実は危険です。
- 畑のリンゴを勝手に食べて怒られた話
- 部活の大会の話
- 担任の先生の話
など、本人たちは懐かしくても、他のゲストには伝わりづらいことも。
さらに、その場で「あいうえお作文」を考え始めてしまい、沈黙が続いてグダグダに…。
“思い出”は短く、テンポ良くまとめるのがポイントです。
第2位:ハメを外しすぎた余興
新郎側の同僚による余興が、
- 全身タイツ
- ノリだけのダンス
- 練習不足丸出し
という内容で、新婦側から見るとかなり微妙だったという体験談も。
しかもその様子が、結婚式のエンドロール映像にしっかり残ってしまったそうです。
結婚式には、
- 親族
- 上司
- 会社関係
- 年配ゲスト
など、さまざまな立場の人が参加しています。
学生ノリを出しすぎると、周囲が引いてしまう場合もあります。
会場全体の空気を考えた余興を意識しましょう。
第3位:練習不足でグダグダになる余興
① 集まれずに本番へ…
余興メンバー8人が、
- そこまで仲良くない
- 集まれない
- やる気に温度差がある
という状態で、ほぼぶっつけ本番に。
結果、本番では動きも合わず、進行役は緊張で固まり、意味不明な余興になってしまったそうです。
② 前日まで何も決まっていない
遠方メンバーばかりで打ち合わせができず、前日に慌てて民舞を披露することに。
当然ながら踊りは覚えきれず、全員が2テンポ遅れ。
ゲストは「何を見せられているんだろう…」という空気になってしまいました。
練習時間が取れないなら、シンプルな内容にするのも大切です。
第4位:酔っぱらいの乱入
せっかく練習したダンス余興に、新郎側の酔った友人が乱入。
突然EXILEの「チューチュートレイン」を始めてしまい、余興は完全崩壊…。
練習してきたメンバーは呆然としてしまったそうです。
これは防ぎづらいですが、結婚式では“お酒の勢い”による事故も起こりがちです。
参加者全員の節度が大切です。
第5位:音痴なのに歌を披露する
前の余興が、レベルの高い内容だったため、次に歌った友人グループとの落差がすごかったという体験談も。
最初はノリノリだったものの、途中から本人も気まずくなり、どんどん声が小さくなってしまったそうです。
歌系余興は意外と難易度が高いので、
- 音程
- 練習量
- マイク慣れ
はかなり重要です。
そのほか避けたほうがいい余興
紙芝居
少人数向けのつもりで用意した紙芝居が、実際は大人数会場で後ろから見えず失敗…。
声も届かず、オチも伝わらなかったそうです。
“見えない・聞こえない”はかなり致命的です。
ぐるぐるバット
昔ながらの余興ですが、転倒リスクも高く、大人の結婚式ではかなり危険。
実際に派手に転んでしまい、気まずい空気になったというケースもありました。
まとめ
結婚式の余興で大切なのは、
- 会場全体が楽しめる内容にする
- 内輪ネタにしすぎない
- 最低限しっかり練習する
- 無理な企画をしない
- 節度を持つ
という点です。
「自分たちがやりたいこと」よりも、
“新郎新婦とゲスト全員が気持ちよく楽しめるか”
を基準に考えると、失敗しにくい余興になります。
ぜひ素敵な結婚式にしてくださいね。

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