結婚歴20年以上の夫婦に聞いた、夫婦円満の秘訣とは?

結婚歴20年以上の夫婦に聞いた、夫婦円満の秘訣とは?

結婚してからしばらく経って、思い描いた結婚生活と違っていたと、あるいは相手と馬が合わなくなってきたと思い悩む方は多いかもしれません。

どういう心持ちでこの「結婚生活のスランプ」を乗り越えればいいのでしょうか。

そんな時は、長く夫婦生活をやってきた人が語ってくれる、夫婦円満の秘訣が、この気持ちに光を差すヒントとなってくれるかもしれません。

ここでは、実際20年以上夫婦生活を続けてきたベテラン夫婦の皆様にアンケートをし、皆さんが語ってくれた「夫婦円満の秘訣」をまとめています。

ぜひ目を通してみて下さい。

夫婦円満の秘訣 ~付き合い方編~

思ったことをお腹にためないこと

たとえ夫婦であったとしても、別々の個性、好みもちがったり、生活のサイクルもちがったりして当然だと思います。

でも、定年退職後、ずーっと一緒の時間が増えたりした途端にケンカし出したり、熟年離婚・・なんて言う話もよく聞きます。

生活も一緒、休みも一緒、車は一台。 どう考えてもストレス溜まりそうですね。

でも無理に相手に合わせなければならないって事でもないと思います。

意見が違う時は、相手の考えと自分の考えは違うって言う事をたとえケンカや口論になったとしても我慢せずに伝えるべきだと思います。

その時は、お互い嫌な気持ちになるでしょう。

でも、長い時間一緒に暮らすには、小さな違いを我慢せずに溜め込まずに意見を言い合って(伝えあって)いく地道な作業は必要だと思います。

我慢して飲み込んだときに、モヤモヤした気持ちが残ったりしますよね。

そのモヤモヤした気持ちが消化しきれないでいると、あるとき大爆発を起こしてしまうこともあります。

そうなると、もう簡単には引き下がれません。

毎日いっしょにいる夫婦だから、思ったことや小さな不満は、そのたびごとに解決しておいたほうがベターです。

夫か妻か、どちらかだけが我慢しているような状況は、結局不満をためるばかりで、いいことはありませんよ。

大きな亀裂になる前に、キチンと意見を告げることが円満の秘訣ではないでしょうか?

いろいろな面をお互い出し合うこと

夫婦は最高潮の幸せからいろんなライフイベントと一緒に、お互いの本質の部分を見せ合いながら一緒にいる年数を重ねていきます。

最初に見ていたカッコいい部分も優しかった部分もすっかり消え去った姿には、こっちも反抗心むき出しに無口になったり、こちらの気持ちに気づいてよ!なんて心の内を汲み取らせようとするけど、これが無駄なことだって気づきになるんです。

これはさらにこちらのイラつきの元になるし、あちらはただはてなマークが増すばかり。これには柔軟な気持ち=サイコロの目のようにあちらが出した目に対して、こちらはこれ!のように同じ数字にならないように、ちょいちょい気持ちを変化させていくといいように思います。

張り合わず、あちらが疲れていそうな時は支える。こちらの気持ちが爆発しそうな時は遠慮せず出してみる。お互いのちょうどいい距離が長続きなのかもしれません。

お互い共有できる趣味を持つこと

せっかく夫婦になったのですから、その先には、子供が生まれ家族になり、子供中心の生活になり、子供が巣立っていく。

そうすると残された夫婦は接点が多くなり煩わしくなったりして行くのでしょうが、夫婦だけになる将来は必ず来るし、お互いを労わって頼って過ごしていく事になるはず。

そんな事を見据えて、常に子供たちや孫が一番、ではなく、一番にお互いを思うことも大切です。

例えば、バイクと言う趣味を共有し旅先で素敵な景色や食に出会ったり、悲惨な旅だったり、トラブルがあったり、素敵な出会いがあったり数々の出来事が、疲れて動けない時でも辿って来た時の話で一時を楽しむなど…

何かと一緒にいる時間が多いので、労わる、楽しむが必要だと思います。

たまにはお互いに1人の自由な時間を持つこと

毎日一緒に生活しているので、お互いに自由な時間を持つ事は大事です。

それぞれ趣味が違うなら、それぞれ好きな事をしたり別行動して、ガス抜きをします。

お互い仕事をしてるうちはまだ良いでしょうが、夫が退職した後、一日中家に居て奥さんがストレスで大変だという話を聞きます。

そうなる前から、お互いに自由な時間を楽しむ習慣をつけておきたいものです。

とはいえ、全く別々に過ごすのではなく、時々はランチに行くのも新鮮です。

子育てが終わり、2人で食事に行くなんて、独身の頃以来の事。ゆっくり会話と食事を楽しんでストレス解消できます。

普段は見るテレビドラマ等、好みが違って別々に見ていても、バラエティーやクイズ番組はたいていの人は好きなので、時間のある時は一緒に見たら良いと思います。

一緒に笑ったりクイズの答えを考えたり、ニュースを見てわからない事は夫に質問したり、一緒に過ごす時間、コミュニケーションを取る時間が一番大切です。

自分の考えだけを押し付けるのではなく、相手の気持ちも考えてあげる事、そして時々自分だけの時間を持つ事、これらが夫婦円満の秘訣だと思います。

二人で良い空気に包まれるように努めること

長く夫婦でいると「空気みたいになる」と良く言いますが、心地よい空気をお互いに共有することが夫婦円満の秘訣です。

子供が大きくなり、夫婦の会話は徐々に減り、たまに話すことはお互いの親の介護の問題などと、夫婦間の話ではなくなってくるなんてことも珍しくありません。

ですが良く考えてみると「空気」が無くなると人間は生きては生けないことに気付きます。
それでも悪い表現で「空気みたいな存在」と相手を例えることはおかしいですよね?
ですのでこのように考えてみてはいかがでしょうか?
無くてはならない空気ならば、いっそ心地よくて美味しい空気に変えてみようと。

長年に渡り夫婦で作り上げた空気は、夫婦によって匂いや味、鮮度まで全てが違うと思うのです。
縁があり、お互いを必要として一緒になった二人です。
共に生きて行こうと、共に歩んで行こうと選んだ相手です。
二人で旅行でも行って、心地よい空気に包まれながら「これからも共に」と、たまには相手に「いつもありがとう」と言葉に出して伝えることが大切だと思います。

きっと相手も「ありがとう」と言ってくれることでしょう。

いつも一緒に居すぎない

結婚して毎日一緒にいるのがあたりまえになってきます。何でも共通すると自分の考えを語るとき、そこに亀裂がはいってしまいます。

大切な人ほど傷付けたくない、そんな事言ったら相手が自分の事を嫌いになるかもと親切心で我慢していると歯車が噛み合わなくなります。

そうなると、一緒にいるって疲れるなとか、相手がいない時間が少し前まで寂しかったのに、あれっ?こんなに楽だったかなと不思議なくらい気持ちがいい事に気づきます。これがマンネリ化の始まりですね。

たまには、友達の付き合いもマンネリを無くすには必要です。

親より長くいる相手なので、いつも新鮮な気持ちで接すれば相手の見方が変わってきます。こんな所もあったのだと長所を見付けられるかもしれません。

お互いの両親を大事にすること

結婚するということは、お互い血縁関係がなくとも家族になるわけです。お互い両親が二人増え、また兄弟姉妹がいたら、そちらとも家族になります。

特に自分の両親は大事にするのは当たり前ですが、お互いの両親を大切にすることは、お互いに気持ちのよい思いをします。

自分の両親ばかりを大事にして、義理の両親を煙たく扱われたら、夫婦間に亀裂が走ることは間違いないです。

たとえ夫婦で喧嘩しても、義理の両親に相談してみると自然と笑い話になり、一件落着です。

このように、結婚するということは自分たちだけの繋がりではなく、両親も一緒に想う心がけが大切です。

そういった意味で結婚生活を円満に長く続ける秘訣はここに有るわけです。そして円満は幸せをもたらします。

感謝の思いは必ず言葉に出して伝える

長く夫婦をやっていると、いちいち口に出さなくても、分かりあえる部分が出てくることは確かですが、相手への感謝の気持ちは、必ず言葉に出して伝えるようにしています。

日々の生活の中で、互いに、些細なことでも、助けてもらう機会は必ずあります。

お風呂を貯めといてくれた・洗い物をやっておいてくれた・朝起こしてくれた・・・ささいなことでも、「ありがとう」と伝えるだけで、その場の空気がやわらぐのです。

その積み重ねが、夫婦円満に繋がるのは、事実です。

感謝の言葉には、不思議と、癒しの力が含まれていると感じます。ただ、思うだけではなく、言葉として発することで、夫婦間の温度があたたかいものとなり、結びつきも更に強くなるのではないでしょうか。感謝の言

には、幸せを運ぶ力が宿っていると、日々感じます。

夫婦円満の秘訣 ~マインド編~

お互い様の気持ちを常に持つこと

毎日毎日顔を合わせて生活していると恋愛時代にはわからなかった相手の長所も見えてきますが短所も見えてきます。そして小さな腹の立つことが結婚年数が長いほど増えていくのでつい自分はこれだけ我慢しているのにと思いがちになるでしょうけど相手も同じだけ我慢しているものです。
時には勿論ケンカもしてお互いに思っていることを伝え合うのも大事ですが、常に我慢しているのは自分だけではない、相手もおなかだけ我慢していると考えるようにすると相手のことを思いやれる気持ちが芽生え、いつまでも夫婦円満に暮らすことが出来ると思います。こちらが変われば相手も変わっていきます。それは夫婦関係だけでなくどんな人間関係においてもだと思いますが、特に毎日顔を合わせる夫婦はお互い様だという気持ちを持つことが大切だと思います。

お互いの立場は平等であると念頭に置くこと

大人が二人で生活を営むのが夫婦ですので、気を抜くと、気が強い一方や、自己中心的な一方が、生活の中で幅を利かせてしまいます。

例えば、快適な空間や場所をいつでもどちから一方が占拠していたり、新品の製品や、新鮮な食べ物はどちらだけがいつでも自分のものにしたりといった具合です。

そして、大人であり、性格ができあがっているため、我慢をして、悪くなくても折れて、生活を前に進めていくために謝るのも、どちらか一方だけ、
ということが続いていきます。

しかし、ほんものの夫婦円満というものは、実は、対等であり、平等でなければ、実現できない幸せの形です。

ですから、お互いに平等か、対等か、を生活のすべてのシーンで、意識することが大切です。

時代の変化とともに、夫婦生活・家庭生活の在り方も変革を遂げてきているように思います。

夫婦間で良くその辺を話し合い、それぞれがどのようにしたいと思っているのか、理解し合い、お互いの意志・考え方を尊重することが益々重要になってきているように思います。

そういう意味では男も家事・育児を積極的に分担することが肝要だと思います。

お互いの意見や主張を認め合うこと

長年、夫婦として生活をしていると、意識していなくても自分の考えや意見を押しつけて仕舞いがちです。

そして、連れ添ってきたからこそ、お互いついつい個人のパーソナル領域を侵しがちになり、交わす会話も端的になります。「どうしてわかってもらえないんだろう?」「なぜこんなことをいうのか?」など、深く悩むことも多くなります。

新婚生活の時のように、お互いを尊敬し合い理解するような会話ができれば、悩みもないでしょうが、長年連れ添うと、お互いが意固地になっていたりします。

あたりまえのように過ぎる日々に甘えず、毎日隣にいることを大切に思うこと。些細な事だと思わず会話をし、お互いの意見や主張をまずはしっかり受け止めること。それを2人でしっかり理解し、どちらも無理せず積み重ねていくことで彩りある夫婦関係が築かれると思います。簡単なようで、相手を受け入れるというのは案外難しいですが、人生の伴侶として歩んできたからこそ、弛まぬ努力も必要です。

気の合う同居人というスタンス

結婚してから日がたてばたつほど、会話も減ってきますが、一緒にいて会話がなくても心地よく過ごせるのが夫婦というもの。

一方、2人で意見がぶつかるときは、どちらか一人の意見を尊重して行動しなければならないことが多いため、何かと不自由に感じてきたことが多いかもしれません。

他人にはそんな強制したりせず自分だけが我慢しても不満がたまらないのに、相手が自分の夫・妻であるがゆえにプライドを持って喧嘩し、強制してしまうものではないでしょうか。

そんなとき、相手を強制するのではなく、「気の合う同居人」として接してみたら、固執することが少なくなり、意外と普段はうまくいかないこともうまくいくことが多いです。

すべては考え方の問題です。

相手に対して思いやりを持つこと

「結婚する。」と言う事は 育って来た場所。親の仕事内容。兄弟の数に、性別。家族構成。家族と本人の学歴、仕事内容。食生活。住居の内容。ありとあらゆるモノが違った二人が新しく家庭を作るという事で。 考え方が違うのが当たり前の事なんです。それを念頭に入れておかないから ひとつ意見が食い違うと「あなたの考え方は間違っている。」「お前の考え方はおかしい。」とか言う凝り固まった考えに基づいた発言が発せられる為に 夫婦喧嘩が起こるのです。道を歩いていて、すれ違う人々の顔を観て下さい。誰一人として同じ顔なんてありません。それと同じ様に物事の考え方、価値観というものが 全く同じ人なんているはずがありません。相手の違う価値観を受け入れられたから その人と結婚したのではありませんか?それなら 相手の考え方を一度心の中で反復してみましょう。自分の意見が自己中心的になっていないか? 相手は今の言葉をどんな気持ちで発したのか?生まれ育ちの全く違う結婚相手の価値観を思いやって考えてみる。これしか夫婦円満のひけつはないように私には思えます。

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